
新型コロナウイルス対策を万全に保健所、病院などの体制を緊急に強化することを求めています

プロフィール
玉城 ノブコ
1946 年10 月22 日、糸満市生まれ
現住所・糸満市字糸満1198
【経歴】
糸満南小学校卒、糸満中学校卒、糸満高校卒、沖縄大学卒、糸満市議5 期、県議会経済労働委員会委員長、党県議団副団長、民青同盟島尻地区委員長
【現在】
島ぐるみ会議いとまん共同代表 党県委員

玉城 ノブコの政策
ー「オール沖縄」の県政を支え 平和で豊かな沖縄をー
首里城の早期再建 「ひやみかち起きり」
県内進学にも給付型奨学金を 誰ひとり取り残さない社会へ
――こども医療費無料化を高校卒業までに。
――バリアフリーのまちづくりをさらに推進。
――すべての小・中・高・特別支援校にクーラー設置と洋式トイレ化を。
国保税を1万円引き下げ。 経済発展を生活向上へ
――介護保険料・利用料の減額免除制度を拡充。特別養護老人ホーム増設。
――美ら海水族館等やモノレール・バス等の高齢者の利用料無料。
――離島のガソリン価格・水道料金などの「生活コスト軽減事業」を拡充。
――種子法の復活を国に求めると共に県条例を制定。
――「店舗リフォーム助成制度」と、「小規模工事契約希望者登録制度」を制定。
辺野古新基地ストップ。 建白書実現へ
――普天間基地の閉鎖・運用停止を。
――学校、保育所、病院や住宅上空での米軍機飛行禁止。
――那覇軍港は無条件返還を。
県政へ
島ぐるみ会議いとまん共同代表として
「オール沖縄」でぶれないノブコ
県議時代も、大量の埋め立て土砂による環境破壊、オスプレイの騒音など新基地建設の不当性を追求してきたノブコさん。
この4年間も、毎週火曜日のスタンディング、月2回の辺野古行動へ参加。
安倍政権に立ち向かってきた人だから、「オール沖縄」でぶれません。
糸満唯一の女性県議としてがんばり
子育て応援・環境まもるノブコ
子ども医療費無料化
市議時代から署名を集め、くり返し要求。
県議として知事から「拡充する方向で検討」と答弁を引き出し、通院は就学前まで、入院は中学卒業まで無料化が拡大。
老朽校舎が改修・改築
「コンクリート片が落下して危険」と告発し、老朽校舎の改築・改修を初質問で要求。実態調査がはじまり、糸小や、糸中、兼小、兼中など全県で改修・改築に。
国保の子どもの無保険なくす
「すべての子供たちは平等に医療を受ける権利がある。国保の滞納世帯で無保険の子供たちに保険証を」と求め、無条件で国保証が交付されました。
カジノ誘致ストップ
仲井真県政のとき、自民県議らがカジノ誘致を大合唱。
南公民館でシンポジウムを開くなど、ノブコさんは反対運動をリード。住民と力あわせて、喜屋武への誘致が断念に。
県議会・経済労働委員長もつとめ
糸満の農漁業まもるノブコ
県漁連卸売市場が糸満移転へ
「県漁連卸売市場の糸満移転を」くり返し求めました。「早期移転に向け取り組む」と答弁を引き出し、2022年移転を目指しています。
県海洋水産研究センターが糸満に移転
ノブコさんは「糸満は、漁業、農業、中小企業がそろったまち、ここにこそ活性化のために県水産試験場を」と、くり返し要求。糸満へ新築移転されました。

糸満「道の駅」設立にも力つくす
地産地消をいち早く問題にしてきたノブコさん。
県産品の使用拡大を求めて、糸満「道の駅」の設立にも力をつくしました。
▲県議会の経済労働委員会で台風被害調査
玉城 ノブコさんを応援します
与党の安定過半数確保へ、玉城ノブコさんを県政に必ず。 「オール沖縄」の発展へなくてはなりません。

ー衆議院議員ー
赤嶺 政賢

ー衆議院議員ー
屋良 朝博

ー参議院議員ー
伊波 洋一
ー参議院議員ー
高良 鉄美

ー前参議院議員ー
糸数 慶子

照屋 義美
お問い合わせ
玉城 ノブコ 糸満市西崎町1-29-22